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今までの世界史の勉強法は、古代ヨーロッパ史、古代アジア史、中世ヨーロッパ史…と各時代を文化圏ごとに分けてバラバラに学習する方法でした。
これでは、時代ごとの、ヨーロッパやアジアでの歴史のつながりや違いがわかりません。
例えば、13世紀後半について。
日本で元寇があり、ヨーロッパでは絶大な権力を誇ったローマ教皇が争いに破れ、小アジアではオスマン・トルコが拡大していました。
これまでバラバラでしか理解できなかった世界史を、「横割り世界史」なら、大きな流れとして捉えなおすことができます。
以下が実際に挑戦した人の感想・学習効果です。
年代で輪切りしながら、世界史を同時代的に角度を変えて捉えます。例えば、ソクラテスと釈迦と孔子は、ほぼ同時代の人です。 普通に教科書を読んで、学んでいる限りでは、なかなか気がつかないことですが、 そういうところが一目瞭然です。そこがまず面白い!
ボリュームは260ページ程度(しかもその半分は図)。 細かい歴史は省き、5000年分の歴史を詰め込んでいるので、 世界史の大きな流れがわかりやすくなっています。
5000年の昔からヨーロッパと中東は国土をめぐって、勝ったり負けたりしています。この地域は、ペルシャ帝国~ローマ帝国~オスマントルコ帝国へと移り変わっていきます。米国が中東に介入したのは、ここ100年のことです。
本書を眺めていると、歴史をみる単位が2~300年単位になります。 この点も新鮮でした。
大きな歴史の動きにテーマを絞って解説してあるため、とても興味深く、面白く読むことができます。 図が豊富なので、視覚的にとても理解しやすいです!「横割り」的な世界史の本を何冊か読みましたが、 その中でも、この本はNo.1です!
わかりやすく簡潔な文章と豊富な図版を使って学習できます。 全世界を同時代で捉えることができるよう、各時代を文化圏ごとに分けずに、横割りで世界史を勉強する方法です。
例えば、邪馬台国と三国志、五賢帝後のローマ帝国、ササン朝ペルシアの成立…。 世界の歴史の流れはどうなってきたのか、図を見てイメージをつかむことができます。
横割りで見る世界史、新たな発見があるかもしれませんよ^^
あなたも横割り世界史で苦手な世界史を克服してみませんか?